LCAT
仕事と介護の両立支援プログラム
各従業員の
現状を診断する
企業人事が「半強制的」に両立診断ツールを配布することで、「自分では動けていない」ビジネスパーソンの潜在ニーズを喚起し、見える化。質問に回答する形式で、5分で診断。従業員本人の今後の「リスク」と「負担」がわかる
診断結果に合わせて
「自身に必要な情報」を得る
「不安だが、できるなら向き合いたくない」というこのテーマに対するビジネスパーソンの行動特性に合わせ、ユーザーの手間と能動アクションを最小化。「今、その方に必要なリテラシー」をプッシュ型で継続的にお届け
全社、部門・部署単位の
両立状況を数値で可視化
人事の皆様向け管理画面では、介護が従業員に与える影響度、緊急度別の分布が分かるダッシュボードで自社の数値の可視化。また、日本最大のビジネスケアラーデータを駆使したレポートで、現場で「何が起きているか」「どんな施策が必要か」の判断材料をご提供。
全社向け
「仕事を続ける」という視点から、両立準備やそのための知識をご紹介。まだ介護が始まっていない従業員の方に対しても、不安を知識に変え、適切な事前準備を進める機会を提供します。
管理職向け
介護を抱える従業員の79%が「まず管理職(上司)に相談」します。
相談を受ける側としても、ビジネスケアラー(予備軍)としても、適切な行動を取れるような実践リテラシーをインプット。双方向型のオンライン研修です。
両立テーマ別
多くのビジネスケアラーが直面する、具体的なテーマ・課題に焦点をあて、専門的な情報をインプット。
例:認知症について、遠隔介護、介護に係るお金、家族との連携関係性、専門職との連携・施設選び、病気・障害を抱えた介護など
株式会社チェンジウェーブグループ
代表取締役社長
佐々木 裕子(ささき ひろこ)
【著書】「仕事は辞めない!働く×介護 両立の教科書」(日経クロスウーマン)https://amzn.to/46XW5tw